爪が横から割れるので爪切りをほぼやめた|KAIガラス爪やすりを半年使用

KAIのガラス爪やすりで手の爪を整える様子と、半年使った感想をまとめたアイキャッチ 愛用品

爪の端から、スッと横に亀裂が入る。

これが長年の悩みでした。

少し欠けただけでも、タイツや服、バッグの繊維などに引っかかる。

一度気づいてしまうと、その小さな引っかかりがずっと気になります。

いろいろな爪切りを試した末、現在は手の爪には爪切りをほとんど使わず、ガラス製の爪やすりで削って整えるようになりました。

愛用しているのは、貝印の「KAI Mini Maru マルチグラスファイル KQ2201」。

使い始めて半年ほど。

今では家だけでなく、ポーチにも入れて持ち歩いています。

爪の端から横に亀裂が入るのが悩みだった

私の手の爪は、端から横方向に亀裂が入ることがあります。

そのままにしていると、タイツやストッキング、服、バッグなどに引っかかってしまう。

爪そのものよりも、この**「何かに引っかかる感じ」**がとにかく苦手です。

そこで、爪のお手入れ方法そのものを変えてみることにしました。

電動、ハサミ、普通の爪切り……いろいろ試した

これまで試してきたのは、

電動爪切り、一般的な爪切り、ハサミタイプ、さらには赤ちゃん用の爪切りハサミまで。

電動タイプは私には少し削る力が物足りなく、整えるのに時間がかかりました。

ハサミタイプは今でもたまに使いますが、結局どれも「これ一本でいこう」と思えるほどにはしっくりきませんでした。

ちなみに足の爪は比較的強いので、今でも足用の爪切りを使っています。

ガラス爪やすり中心なのは、手の爪だけです。

漫画の「爪をやすりで整えるシーン」を思い出した

そんなとき、ふと昔読んだ漫画を思い出しました。

登場人物が爪をやすりでお手入れしていたような……。

「そういえば、爪って切らずに削ってもいいんだ」

と思い、Amazonで爪やすりを検索。

そこで見つけたのが、KAI Mini Maru マルチグラスファイル KQ2201でした。

面白かったのが、単なる爪やすりではなかったこと。

片面は爪の長さや形を整える爪やすり、もう片面は爪の表面を磨くための爪磨き。

2wayだったのは、買うまで気づいていなかった盲点でした。

私の主な目的は爪やすりですが、一つで二役というのはちょっと得した気分です。

半年使って、手の爪はほぼガラスやすりだけに

使い始めて半年ほど。

今では手の爪のお手入れは、ほぼこのガラス爪やすりです。

伸びてきた爪を少しずつ削って、好みの長さに整えます。

爪切りのように一気に「パチン」と切るのではなく、自分で様子を見ながら調整できるのが気に入っています。

私の場合、この方法に変えてから、以前のように爪の端から横に亀裂が入って困ることが減りました。

もちろん爪の状態には個人差がありますが、少なくとも私は今の方法が合っているようです。

意外とガンガン削れる。力加減には注意

ガラス爪やすりを使う前は、

「削るだけだと時間がかかりそう」

と思っていました。

ところが実際は、結構削れます。

私が以前使っていた電動タイプより、むしろ早く短くできると感じるくらい。

力を入れると、思っている以上にガンガン削れます。

これは便利な反面、最初は少し注意が必要でした。

削れ具合が分からないまま勢いよく使うと、予定より短くしてしまう可能性があります。

半年使った今ではだいたい加減が分かっていますが、最初は少しずつ様子を見ながら削るのがおすすめです。

仕上がりがなめらかで、引っかかりを整えやすい

私にとって一番うれしかったのは、長さそのものより爪の端をなめらかに整えられることでした。

少し欠けたり、引っかかりができたりしたときにも、その部分だけ削れます。

爪切りだと「ここだけ気になるのに、どこまで切ろう」となることがありますが、やすりなら気になるところを少しずつ調整できます。

爪が服に引っかかる感触が苦手な私には、これがかなり便利でした。

ポーチにも1本。外出先で本当に使っている

Mini Maruは名前のとおり小さく、ケースも付いているので、ポーチにも入れています。

これは「念のため持っている」だけではありません。

外出中、何かの拍子に爪をぶつけて、

「うっ、欠けたかも」

となることがあります。

そのままにしていると、シートベルトやバッグなどに引っかかりそうで気になる。

そんなときは洗面所へ行って、気になる部分をサッと削ってリカバーしています。

家に帰るまで爪の引っかかりを気にし続けなくていい。

小さい道具ですが、私にはかなりありがたい存在です。

使用後は水洗い。ガラスなので扱いは慎重に

使い終わったら、水洗いして乾かしています。

お手入れが簡単なのも気に入っているところです。

ただし、名前のとおりガラス製。

私は今のところ問題なく使えていますが、「小さくてもガラスはガラス」と思って、落とさないように注意しています。

特に洗面所で使うときは、手を滑らせないよう慎重に。

持ち歩くときもケースに入れています。

爪切りを完全にやめたわけではない

ガラス爪やすりを気に入っていますが、爪切りを完全に捨てたわけではありません。

手の爪はほぼガラスやすり。

必要に応じてハサミタイプの爪切りを使うこともあります。

そして足の爪には、今までどおり足用の爪切り。

全部を一つの道具に統一するのではなく、自分の爪や使う場所に合わせて道具を分ける今の方法に落ち着きました。

半年使って、私には「切るより削る」が合っていた

爪の横から亀裂が入り、服やバッグに引っかかる。

そんな小さなストレスから始まった爪切り探し。

電動タイプやハサミタイプなどを試して、最終的にたどり着いたのがガラス爪やすりでした。

漫画のワンシーンを思い出して検索しただけなのに、半年後にはすっかり定番のお手入れ道具になっています。

気になるところだけ削れる。
思った以上に早く短くできる。
水洗いできる。
小さいので外にも持っていける。

そして何より、私の場合は以前より爪の引っかかりに悩むことが減りました。

小さな道具ひとつですが、これからも家とポーチの両方に置いて使っていくつもりです。

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