資格試験の勉強をしていると、毎日同じように勉強できるわけではありません。
体調が悪い日もあれば、家族の送迎などで単純に時間がない日もあります。
そんな日に「今日は模試を40問やらないと」と思うと、それだけで勉強を始めるハードルが上がってしまいます。
私は最近、しんどい日は最初から全部やろうとせず、
「まず10問だけやろう」
と決めるようにしています。
模試は一気に最後までやらなくてもいい
もちろん、本番を想定して時間配分まで確認したいときは、最初から最後まで通して解く意味があります。
でも、普段の勉強や復習なら、必ずしも毎回そこまでしなくてもいいと思っています。
体調がいまひとつの日は、まず10問。
10問やってみて、
「今日はもう少しいけそう」
と思ったら、20問などキリのいいところまで進めます。
反対に、文字を読んでも内容が頭に入ってこない日は、そこで終了。
ただ画面を眺めて問題数だけ増やしても、私の場合はあまり意味がありません。
40問を流すより、10問をちゃんとやりたい
模試を分割して使う方法はおすすめしたい一方で、ひとつ気をつけていることがあります。
それは、
問題数をこなすこと自体を目的にしないこと。
40問を上っ面だけで流して「今日は40問やった」と満足するより、10問しかできなくても、一問ずつ考えて、間違えた理由まで確認する。
私にとっては、そのほうが勉強になります。
実際、先日は40問ある模試サイトを途中の20問まで進めて、残りは別の日に回しました。
後日、残していた20問を解いて、最終結果は34問正解、正解率85%。
一気に40問を通さなくても、普段の学習ならこんな進め方でもいいんだなと思いました。
寝る前に数問だけの日もある
まとまった時間が取れない日は、模試サイトすら開かないこともあります。
そんな日は、寝る前にChatGPTと苦手なところを数問だけラリーします。
「このあたりがまだ怪しい」
というテーマから問題を出してもらって、答えて、間違えたらその場で聞く。
何十問もやるわけではありません。
それでも、その日に勉強した内容に少し触れることはできます。
私が普段ChatGPTを資格勉強にどう使っているかは、別の記事にもまとめています。
その日の状態で、勉強のサイズを変える
私の場合、「勉強できない日」といっても理由は毎回同じではありません。
家族の予定で時間がないだけなら、短時間で10問進められることもあります。
一方で、体調や薬の影響などでめまいがする日は、いつものように文字を読むこと自体がしんどいこともあります。
だから、
「毎日必ず40問」
「毎日必ず○時間」
とは決めていません。
まず10問。
できそうなら、もう少し。
寝る前なら、苦手な問題を数問だけ。
そして、文字が頭に入らなくなったら終わり。
その日の状態に合わせて、勉強のサイズを変えています。
ゼロにしない。でも、無理に量も稼がない
私は今のところ、何もしない日を作るより、ほんの少しでも勉強に触れるほうが続けやすいと感じています。
ただ、それは「体調が悪くても無理して勉強する」という意味ではありません。
しんどい日は、最初からハードルを下げます。
40問なら10問にする。
まとまった勉強が無理なら、苦手な問題を数問だけ確認する。
それすら頭に入らないなら、そこで切り上げる。
ゼロにしないことと、無理して量をこなすことは別。
資格勉強は一日で終わるものではありません。
調子のいい日に進める日もあれば、10問だけの日があってもいい。
長く続けるなら、そんな「小さい日の勉強」もあっていいんじゃないかと思っています。


コメント