Python 3 エンジニア認定基礎試験に850点で合格しました。
試験の詳しい勉強法や当日のことは別の記事にまとめたのですが、今回は受験前にちょっと衝撃だったことについて。
紙の合格認定証、届かないんですね。
私は資格試験に合格すると、後日認定証が郵送されてくるものだと思っていました。
大昔にMOS Excel 2007を受験したときのイメージが、いまだに強く残っていたのかもしれません。
ところがPython基礎試験の受験要綱を確認していたとき、
「え、合格証ないの!?」
となりました。
調べてみると、ちょうど私が受験する直前に制度が変わっていました。
2026年9月から紙の合格認定証が廃止
Odyssey CBTの案内によると、Python 3 エンジニア認定基礎試験では、2026年9月1日以降の合格者からオープンバッジが交付され、紙の合格認定証の発行は終了しています。
2026年8月31日までの合格者については、従来どおり約4週間で紙の合格認定証が郵送されます。 Odyssey CBT 公式サイト
私は10月受験。
完全にオープンバッジ世代でした。
あと1か月ほど早ければ紙だったのか……!
合格したこと自体はすぐに確認できる
紙の認定証はなくなりましたが、合格したことを確認できないわけではありません。
試験終了直後に合否が判定され、会場では「試験結果レポート」が渡されます。
また、合格者は試験終了直後からWebサイトで自分の合格を証明できると案内されています。 Odyssey CBT 公式サイト
つまり、
「紙の合格証がない=合格を証明するものがない」
というわけではありません。
代わりにもらえる「オープンバッジ」とは?
2026年9月1日以降の合格者には、紙の認定証の代わりにオープンバッジが交付されます。
Odyssey CBTによると、オープンバッジは取得した資格や学習成果をデジタルで証明できる仕組みで、履歴書やメールの署名、SNS、Webサイトなどでも利用できます。 Odyssey CBT 公式サイト
転職活動などで使うことを考えると、これはこれで便利そうです。
紙をコピーしたりスキャンしたりする必要もありません。
……それは分かる。
分かるんです。
でも私は紙がほしい
便利なのは分かるんですけどね。
私は紙がほしい。
これまで取得した資格の認定証は、ファイルに入れて保管しています。
何年も前に取ったものも残っています。
普段から頻繁に眺めているわけではありません。
でも、ときどきファイルを開くと、
「あのとき勉強したな」
「これもちゃんと受かったんだな」
と思えるんですよね。
資格を取るまでに使った時間まで一緒に残っているような感じがします。
だから私にとって、
資格ファイルは心の支えなのです。
デジタル化の流れには完全に逆行していますが、こればかりは仕方ない。
オープンバッジもありがたくいただきます。
新しいものも大好きですしね。
でも紙もほしかった。
試験結果レポートは大切に保管することにした
そんなわけで、今回のPython基礎試験については、会場でもらった試験結果レポートを資格ファイルに入れておくことにしました。
850点という点数も載っているので、これはこれで今回の勉強の記録になります。
オープンバッジが届いたら、実際にどんなものだったのか、受け取り方などもこの記事に追記する予定です。
紙の認定証はなくなってしまいましたが、
8月15日に勉強を始めて、10月1日に850点で合格した記録そのものは残しておきたい。
資格ファイルには、今回もちゃんと一枚追加できました。


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