簿記3級に15日・45時間で合格した勉強法|過去問だけで受かったリアル体験記

生活

こんにちは、晶(あき)です。

簿記3級に合格しました。

私は私立文系卒のパート事務員で、年齢もいわゆるアラフォー。

経理の実務経験はありません。

そんな状態から、約15日・45時間ほどの勉強で合格することができました。

勉強のほとんどは過去問演習です。

この記事では、実際にやった勉強法と試験のリアルを、できるだけ具体的に書いていきます。

■ 私のスペック

・私立文系卒
・パート事務員(経理未経験)
・アラフォー

勉強時間はトータルで約45時間ほど。
そのほとんどが過去問演習でした。

■ 結果と試験の感想

無事、簿記3級に合格しました。83点です。

点数はこんな感じです👇
・第1問:42点
・第2問:満点
・第3問:21点

試験の難易度としては、過去問より素直な印象でした。

ひねった問題は少なく、しっかり対策していれば対応できる内容だったと思います。

■ 勉強法:過去問中心+わからないところだけ戻る

やったことはシンプルで、過去問を中心に回すことです。

最初にテキストも読んでいたのですが、正直なところ
「理解したつもり」で上っ面だけなぞっている感覚がありました。

でも、過去問を解き始めて
「これ何?」となったタイミングでテキストに戻ると、
驚くほどスッと理解できるようになりました。

最初に読むのと、「わからない状態で読む」のとでは、
理解の深さが全然違うと感じました。

ちなみにテキストの猫のイラストがかわいくて、ちょっと癒されてました!

■ 最初は過去問がとにかくつらい

正直に言うと、最初はかなりきついです。

特に精算表は「何これ…」という感じで、
ハードルが果てしなく高く感じました。

でも、何回か繰り返すうちに
「あれ、ちょっとわかってきた?」という瞬間が何回かあります。

この“つながる瞬間”を越えると一気に楽になって、
最後の方は見直す時間が少し取れるくらいにはなりました。

■ YouTubeはピンポイントで活用

わからないところは、YouTubeも使いました。

  • 桜田さん
  • ふくしままさゆきさん

このお二人の動画を、必要なところだけピックアップして視聴しました。

特に桜田さんの動画は、第2問対策でかなり役立ちました。

全部見るのではなく、「詰まったところだけ見る」のが効率よかったです。

■ 第2問は捨てるのはもったいない

これは今回一番伝えたいことです。

第2問って難しそうに見えて後回しにされがちですが、
実際には一番「努力が点数に直結するパート」だと思います。

私は結果的に満点が取れましたが、これは特別なことではなくて、
ちゃんと対策すれば再現できる感覚があります。

■ 有高帳は“半日”で得点源になる

有高帳は最初とっつきにくかったですが、
半日くらい集中して練習問題を回したら一気に理解できました。

パターンが決まっているので、慣れるとむしろ安定して点が取れるようになります。

さらに、「しーくりくりしー」の流れがここでつながって、
バラバラだった知識が一気に理解としてまとまりました。

■ 過去問の回し方(リアル)

大きめの過去問題集(12回分)を使っていました。

ただ、時間の関係で
1〜8回目を2周するので精一杯でした。

ネット試験対策のプログラムも付いていたのですが、
買ったまま少し寝かせてしまって、使用期限が切れてしまいました…。

なので実際には、問題集だけで対策しました。

正直、もう少し過去問に時間を使いたかった気持ちはありますが、
結果的には合格できたので結果オーライです。

もしこれから受けるなら、
ネット試験対策もちゃんと使えるタイミングで購入するのがおすすめです。

■ 第3問は崩れても大丈夫(※ただしミスには注意)

私は第3問が21点でしたが、それでも合格できました。

ただ、今回はどこかで計算ミスをしてしまい、
下の方に20円みたいな端数が出てしまいました。

この時点で「あ、やったかも」と気づいたんですが、
結果的に第3問はちょっと崩れました。

とはいえ、
「第3問は満点じゃなくても合格できる」
のは事実です。

■ 試験当日の過ごし方

当日は少し早めに会場近くに着いて、ミスドで時間をつぶしていました。

コーヒーは飲みたかったんですが、トイレが心配だったので我慢(笑)

でも、結果的にはその時間で少し落ち着けたので、
緊張をほぐす意味ではかなりよかったと思います。

■ CBT試験ならではの空気感

会場はかなり静かで、他の試験を受けている人も多い環境でした。

その影響もあって、
電卓もいつもよりゆっくり・静かにたたくことにしました。

こういう空気感は、統一試験とは違うポイントかもしれません。

■ 地味だけど役立ったこと(電卓)

試験中、意外と気になったのが電卓の動く音。

花粉症なので、持ち込ませてもらったティッシュを下に敷いて使っていました。

これだけで安定するし、周りへの配慮にもなるのでおすすめです。

■ まとめ

今回の合格で感じたのはこの3つです👇

・過去問をやっていれば本番はむしろ素直
・第2問は捨てるのはもったいない(むしろ得点源)
・第3問は崩れても合格できる

完璧を目指すより、取れるところを確実に取る方が大事でした。

■ これから受ける人へ

特別な勉強をしなくても、
やるべきことをちゃんとやれば十分合格できます。

自分も「普通の事務員・アラフォー・未経験」からのスタートでした。

だからこそ、
同じような状況の人でも十分チャンスはあると思います。

応援しています。

読んでくれてありがとう。

また気が向いたら遊びに来てください。

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