まとめノートを作らない資格勉強|何度も間違える問題だけ復習することにした

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こんにちは、晶(あき)です。

資格の勉強をしていると、

「まとめノートを作ったほうがいいのかな?」

と迷うことがあります。

私も以前は、重要なところをノートにまとめたり、覚えたいことを書き出したりしていました。

でも最近は、資格勉強のためのきれいなまとめノートをほとんど作らなくなりました。

その代わりにやっているのが、

問題を解いて、何度も間違えるところを重点的に見直すこと。

今勉強しているPythonでも、この方法を使っています。

まとめノートを作るのは意外と時間がかかる

まとめノートを作ること自体は、決して悪い勉強方法ではないと思います。

自分の言葉で書き直すことで理解できることもありますし、あとから見返すための資料にもなります。

ただ、私の場合は一つ問題がありました。

とにかく時間がかかります。

参考書を読んで、

「ここ重要そう」

と思ったところを書き写して、見出しをつけて、分かりやすく整理する。

気がつけば、勉強している時間よりもノートを作っている時間のほうが長くなっていることもあります。

そして完成すると、ちょっと満足してしまう。

でも、問題を解いてみると普通に間違える。

「こんなにノート作ったのに……」

となることもありました。

問題を解くと「本当に分かっていないところ」が見えてくる

最近は、最初から全部をまとめるのではなく、まず問題を解くようにしています。

すると、

分かっているところと、分かっているつもりだったところ

が、かなりはっきり分かれます。

参考書を読んでいると、

「うんうん、分かる」

と思っていた内容でも、選択肢を出されると迷う。

コードを読んで答えを出そうとすると間違える。

翌日にもう一度出てくると、また間違える。

こういうところこそ、今の自分が復習すべき場所なんだと思うようになりました。

一度の間違いより「何度も×になる問題」を見る

一度間違えただけなら、単なる読み間違いということもあります。

でも、

同じ分野で2回、3回と間違える。

これはさすがに偶然ではありません。

理解できていないか、理解が曖昧なままになっています。

今勉強しているPythonでも、

「これは前にも間違えた気がする」

という問題があります。

そういう問題が出てきたら、そこで初めて参考書に戻ったり、解説を読んだりして、

「自分は何を勘違いしていたんだろう?」

と確認するようにしています。

全部を均等に復習するより、自分の苦手なところに時間を使えるようになりました。

間違いにも種類がある

最近は、間違えた問題を全部同じように考えないようにもしています。

大きく分けると、

そもそも知らなかった
理解したつもりだったけれど、実は曖昧だった
知っていたのに問題を読み間違えた

という違いがあります。

「知らなかった」なら、その知識を覚えればいい。

「理解が曖昧」なら、もう一度仕組みから確認する。

「読み間違い」なら、新しい知識を覚えるより、問題文やコードを最後まで丁寧に読むことを意識する。

同じ不正解でも、対策は少し違います。

これを意識するようになってから、間違えた問題を見ることが以前ほど嫌ではなくなりました。

むしろ、

「ここが今の弱点なのね」

と考えられるようになりました。

まとめる必要があるときだけ、短く残す

とはいえ、まったく何も記録しないわけではありません。

何度説明を読んでも混乱するところや、自分なりに理解できたポイントについては短く残します。

ただし、参考書をもう一冊作るようなノートにはしません。

数行のメモだったり、間違えた理由だったり、

あとから自分が思い出せる最低限の情報だけ。

最近は、その日の勉強内容そのものもブログに残すことがあります。

それなら学習記録にもなりますし、あとから自分で読み返すこともできます。

資格勉強を続けて、勉強方法も変わってきた

これまでいくつか資格試験を受けてきました。

その中で感じるのは、資格によって勉強方法は違っても、

問題を解いて、自分ができないところを見つける

という作業はやっぱり大切だということです。

最初から完璧なまとめノートを作ろうとすると、どこが本当に重要なのかも、どこが自分の苦手分野なのかも分かりません。

それならまず問題を解く。

間違える。

解説を読む。

もう一度やって、それでも間違えたら重点的に復習する。

最近は、この繰り返しのほうが自分には合っています。

「勉強した量」より「できなかったことができるようになったか」

きれいなノートが何ページできたか。

参考書を何ページ読んだか。

問題を何問解いたか。

こういう数字は勉強した実感を得やすいものです。

でも資格試験で最終的に必要なのは、

昨日できなかった問題を、今日は自分で解けるか。

なのだと思います。

だから今は、まとめノートを作る時間を減らして、何度も間違えている問題に時間を使っています。

もちろん、まとめノートを作ることで覚えられる人もいると思います。

これはあくまで、いろいろ試した結果、今の私に合っている方法です。

資格勉強は長くなることもあります。

だからこそ、

「勉強らしいことをする」より、「自分ができるようになるために何が必要か」を考える。

これからも、自分に合う方法に少しずつ変えながら続けていこうと思います。

読んでくれてありがとう。また気が向いたら遊びに来てください。

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