こんにちは、晶(あき)です。
簿記3級の勉強をしてた時のメモを記事にしたいと思います。
何日目でどこに詰まって、どんな気持ちだったかを断片的になるかもしれませんがまとめてみました。
勉強中の方の参考になればうれしいです。
1. 【1〜7日目】順調すぎる滑り出し
簿記3級の勉強を始めてから最初の1週間は、とても順調でした。
テキストを読みながら仕訳の問題を軽く解いていく流れで、特に大きくつまずくこともありませんでした。
正直なところ、「思っていたよりできるかもしれない」と少しずつ自信も出てきていました。
「簿記って全然なじみがなかったけど、意外といけるかも?」と感じていたくらいで、このまま順調に進めば合格できそうだとさえ思っていました。
今振り返ると、この時期が一番油断していたのかもしれません。
2. 【8日目】ネット模試という「洗礼」
そんな流れのまま、8日目にネット模試に挑戦しました。
そろそろ実力を試してみようと思ったのですが、結果は37点でした。
仕訳も思っていたより複雑で、第2問に至っては意味が分からない。
とりあえず飛ばして第3問。
縦に長すぎて、なにをどう仕訳を切って計算して転記するのか分からない…
想像していたよりもかなり低く、正直ショックが大きかったです。
特に印象に残っているのは、この感覚です。
「仕訳で思ったより点数が取れなくてショック…」
「できてたはずなのに、全然手が動かない」
頭ではわかっているつもりだったのに、実際の問題になると手が止まってしまいました。
1週間積み上げてきたつもりのものが、一気に崩れたような感覚でした。
3. なぜ「37点」だったのか?ミスの正体
落ち着いて振り返ってみると、難しい問題ができなかったというよりも、基本的なミスの積み重ねでした。
■ ケアレスミスの怖さ
- 月数のミス(6,000円×6ヶ月をそのまま入力してしまうなど)
- 桁の入力ミス
- 転記の小さなミス
「わからない問題」ではなく、「わかっていたはずのミス」が結構ありました。
■ ちょっとしたミスで点数が崩れる構造
簿記は1つのミスが連鎖して、まとめて点数が落ちてしまうことがあります。
「ここだけ間違えたから大丈夫」という感じではないことを実感しました。
■ 「知っている」と「解ける」は違う
解説を見れば理解できるのに、自力ではスムーズに解けない問題が多くありました。
このギャップが一番大きかったように思います。
4. 立て直し戦略:ここからどうするか
このまま落ち込んでいても前に進めないので、少し方針を変えることにしました。
■ 過去問中心に切り替え
インプット中心から、「過去問をしっかり解けるようにする」方向へ変えていきます。
知識を増やすことよりも、実際に解ける状態にすることを優先します。
■ 勉強のやり方を見直す
集中力が続きにくいこともあったので、ポモドーロ・テクニック(25分集中)を取り入れることにしました。
短く区切ることで、集中と休憩のバランスを取りやすくしています。
なかなか思うようにきっちりとることができず、あまり厳格にならずに軽く意識する程度でしたが
集中力が切れにくくよかったです。
■ 自分の限界を知る
無理に長時間やるのではなく、「自分は3時間くらいが限界」という現実も受け入れるようにしました。
そろそろ簿記2級の勉強を始めようと思いますが、体調や生活とのバランスも大事にしながら続けていきたいです。
5. エピローグ
もし今、同じように30点台で落ち込んでいる方がいたら、少しだけ伝えたいです。
それは終わりではなく、むしろここからが本当のスタートかもしれません。
「わかったつもり」のまま進むよりも、一度現実を知れたことのほうが大きな意味があると感じています。
早い段階でショックを受けたことで、過去問への取り組み方が本気になったような気がします。
お尻に火が付いたというのが一番いい表現かもしれません。
最初から完璧に解ける人はほとんどいないと思います。
なので、少しずつ積み上げていけばいいのかなと思っています。
読んでくれてありがとう。また気が向いたら遊びに来てください。


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