こんにちは、晶(あき)です。
■ 勉強時間を確保するのが一番難しかった
簿記3級の勉強を始めたものの、一番の課題は「勉強時間の確保」でした。
なんとか15日間で45時間を捻出しました。

子どもが添い寝を求めるため、夜は一緒に寝てしまうことが多く、まとまった勉強時間が取りにくい状況でした。
さらに朝は家族のお弁当作りがあり、早起きしても自分の勉強に使える時間はほとんどありませんでした。
「時間があれば勉強する」ではなく、「そもそも時間がない」という状態でした。
■ まとまった時間を諦めて“細切れ”で進めた
最初はまとまった時間を取ろうとしていましたが、それが難しいと分かってからは考え方を変えました。
長時間の勉強を前提にするのではなく、
- 少し空いた時間で1つだけ進める
- 完璧にやろうとしない
という形に切り替えました。
例えば「1問だけ解く」「テキストを数ページ読む」など、小さく区切って進めることで、無理なく継続できるようになりました。
■ 添い寝時間は“無理しない”と割り切った
添い寝の時間に勉強しようとすると、どうしても無理が出てしまいます。
実際、動画を流してもほとんど頭に入らなかったり、そのまま寝てしまうこともありました。
そのため、添い寝の時間は「休む時間」と割り切るようにしました。
無理に勉強するよりも、しっかり休んで次に備える方が結果的に効率がよかったです。
余裕があるときは、パブロフ簿記という仕訳アプリで問題を解いていました。
疲れているときはレベル1の問題だけ、余力があるときは苦手分野をまとめて解くなど、その日の状態に合わせて調整していました。
難易度別や分野別、テスト形式などを選べるので、飽きずに続けやすかったです。
■ 勉強は“できるときにやる”スタイルにした
習い事や家族の送迎、残業などで、決まった時間を確保することはほとんどできませんでした。
そのため、「毎日この時間にやる」というスタイルはあえて取らず、
「できるタイミングが来たらすぐやる」
というやり方にしました。
この方法にすると、「今日はできなかった」というストレスが減り、勉強自体を続けやすくなりました。
また、机の上には常にテキストを開いた状態で置いておき、本を手に取るという動作すら減らすようにしていました。
■ 完璧を目指さないことが継続につながった
時間が限られている中で完璧を目指すと、どうしても負担が大きくなります。
そのため、
- とりあえず一周する
- 分からないところがあっても止まらない
という方針で進めました。
最後まで進めていくと、最初は理解できなかった部分も、あとからなんとなくつながる感覚がありました。
おそらく繰り返し触れることで、自然と理解が深まっていったのだと思います。
■ 過去問は“分割して解く”ことで対応した
過去問は全部で8回分解きましたが、1時間通して解けたことはほとんどありませんでした。
その代わりに、
- 第1問:15分
- 第2問:20分
- 第3問:25分
というように、問題ごとに区切ってキッチンタイマーで測りながら解くようにしました。
この方法にすることで、まとまった時間がなくても過去問演習を進めることができました。
第2問を捨ててしまえばよかったのかもしれませんが、
第3問が苦手だったので得点源になればと思い必死で時間を作りました。

■ それでも合格できた理由
まとまった時間が取れない中でも合格できた理由は、
- 小さくでも継続したこと
- 無理のないやり方に切り替えたこと
だと思います。
特別な勉強法ではなく、「続けられる形に調整したこと」が一番大きかったです。
■ まとめ:時間がなくてもやり方次第で進められる
子育てをしながらの勉強は、思うように時間が取れないことが多いと思います。
しかし、まとまった時間がなくても、小さく進めていくことで合格までたどり着くことはできます。
無理に理想の勉強スタイルを追うのではなく、自分の生活に合ったやり方に調整することが大切だと感じました。
読んでくれてありがとう。
また気が向いたら遊びに来てください。


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