こんにちは、晶(あき)です。
■ 簿記3級は合格できたが電卓に課題が残った
簿記3級には無事合格することができました。
勉強時間や方法はこちらの記事をご参照くださいね。

全体としては大きなミスもなく解き進めることができましたが、振り返ってみると電卓の使い方には課題が残ったと感じています。
特に試験中は「もっと速く計算できればよかった」と感じる場面が何度もありました。
■ 電卓が速ければ見直し時間を確保できる
試験中に強く感じたのは、電卓のスピードがそのまま見直し時間に直結するということです。
もし計算をもっと素早く処理できていれば、その分余裕を持って見直しができたと思います。
見直し時間があれば、ケアレスミスや計算のズレにも気づける可能性が高くなります。
その意味で、電卓操作のスピードは単なる効率ではなく、得点力にも影響する要素だと感じました。
■ 緊張もあり正確さを優先していた
ただ実際の試験では、スピードよりも正確さを優先していました。
本番の緊張もあり、電卓は一つずつ慎重に確認しながら、いわゆる“ポチポチ打つ”ような操作になっていました。
速く打つことよりも、間違えないことを優先した結果、全体の処理スピードはかなり落ちていたと思います。
■ 慎重に打っても計算ミスが出てしまった
それでも、計算結果に違和感が出ることがありました。
慎重に操作していたつもりでもミスが出てしまったことで、「そもそも電卓操作に慣れていないのではないか」と感じました。
時間にも余裕がなかったため、焦りもあり、完全にリカバリーすることが難しい場面もありました。
■ 電卓の練習時間が足りていなかったと感じた
振り返ると、仕訳やテキスト理解には時間を使っていましたが、電卓操作そのものを練習する時間はほとんど取れていませんでした。
電卓は“できて当たり前”という前提で進めてしまっていた部分があります。
しかし実際には、計算スピードや正確さは練習によって大きく変わる要素だと実感しました。
今思えば、電卓だけを集中的に練習する時間を確保しておくべきだったと感じています。
■ テストセンターでは音への配慮も影響した
今回の受験はテストセンターで行いました。
同じ空間で他の試験を受けている方もいたため、電卓の音をできるだけ出さないように意識していました。
普段の練習のようにしっかり叩くのではなく、静かに操作することを優先していたため、これもスピードに影響していた可能性があります。
環境による制約も、試験では無視できない要素だと感じました。
■ 電卓にはさまざまなスタイルがある
電卓の使い方については、左手・右手の使い分けや、メーカー(カシオ・シャープ)など、さまざまなスタイルがあるといわれています。
今回の経験を通して、それぞれに考え方や効率の違いがあるのだと実感しました。
現時点では自分に合ったスタイルを確立できているわけではありませんが、今後は練習を重ねながら、自分に合った使い方を見つけていきたいと思っています。
■ 簿記3級は遅くても合格できたが2級では厳しい
簿記3級の範囲であれば、電卓のスピードが多少遅くても、正確に解くことで十分に対応できました。
しかし2級になると、問題量や処理スピードの要求が大きくなるため、同じやり方では通用しない可能性が高いと感じています。
そのため、2級に向けては電卓操作も含めた「処理スピードの底上げ」が必要だと考えています。
■ まとめ:電卓は“慣れ”まで持っていく必要がある
簿記3級は合格できましたが、電卓の使い方には明確な課題が残りました。
スピード不足と練習不足を感じつつも、正確さを優先することで対応することはできました。
しかし今後は、電卓を「考えながら使うもの」ではなく、「自然に手が動くもの」にしていく必要があります。
仕訳でも現金過不足がどうしても苦手でなかなか瞬時に解けなかったので、
勉強期間が短いと試験へのプレッシャーが重くなるなと感じました。

パソコンのキーボードを打つように、意識せず使えるレベルまで慣れていくことが、次のステップにつながると感じています。
読んでくれてありがとう。
また気が向いたら遊びに来てください。


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