こんにちは、晶(あき)です。
簿記3級の勉強をしてた時のメモを記事にしたいと思います。
何日目でどこに詰まって、どんな気持ちだったかを断片的になるかもしれませんがまとめてみました。
勉強中の方の参考になればうれしいです。
絶望からの復活
昨日は3級のネット模試で37点を取って絶望した話を書きましたが、今日は一転して、第2問の学習の中で視界がパッと開けた感覚がありました。
取り組んだのは、少しややこしい「商品有高帳(移動平均法・先入先出法)」と、「売掛金元帳・買掛金元帳」です。
1. 商品有高帳:計算の先にある「在庫の動き」
最初は「移動平均法は単価を出し直して…」「先入先出法は古い順に…」と、計算の手順を追うだけで精一杯でした。でも、ふと気づきました。
これはただの算数ではなく、「今、倉庫に何がどれだけあるか」を管理しているだけではないか。
- 移動平均法:仕入れるたびに混ざって、平均価格が変わる
- 先入先出法:古いものから順に売れていく
「在庫が増えた・減った」という物理的な流れを意識するだけで、あんなに迷っていた表の埋め方がすんなり理解できるようになりました。
2. 売掛金・買掛金元帳:増減の“逆転”を攻略
次に、お金のやり取りを記録する元帳です。
- 売掛金:あとでお金をもらう権利(資産)→ 増えたら左(借方)
- 買掛金:あとでお金を払う義務(負債)→ 増えたら右(貸方)
この「増える方向が逆」という点がケアレスミスを誘うポイントですが、ここを意識することでミスが減る手応えを感じました。
最終的には何も考えずに借方貸方に記入することができました。
ちなみに、仕訳を書くときは売×、買×と書いて時短していました。
3. 今日一番の発見:「モノ」と「お金」はセットで動く
今日の学習で、バラバラだった知識がゆるやかながら一つにつながりました。
例えば商品を仕入れたとき:
- モノの動き:在庫が増える(商品有高帳に記録)
- お金の動き:支払義務が増える(買掛金元帳に記録)
商品を売ったときも同じです。
- モノの動き:在庫が減る(商品有高帳に記録)
- お金の動き:回収する権利が増える(売掛金元帳に記録)
「在庫の管理」と「お金の管理」は表裏一体で動いている。
このつながりが見えた瞬間、簿記が記号の羅列からビジネスの動きとして見えてきました。
今日のまとめと明日の課題
- 商品有高帳は「在庫の流れ」
- 売掛・買掛元帳は「お金の流れ」
- この2つは常にセット
まだ「商品有高帳から精算表、そして損益へ」という大きな流れは霧がかかっていますが、
今日の“つながった感覚”があれば、繰り返すことで突破できる確信があります。
きっと、理解できたら簿記ってすごい…!とロジカルな流れに感動するのでしょう。
明日はこの流れをさらに深掘りし、仕訳や精算表まで含めた全体像をつかみにいきたいです。
読んでくれてありがとう。また気が向いたら遊びに来てください。

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